すすめ!ディンドン丸

しょっちゅう止まる、たまにすすむ。

10万円以下で揃う!カメラ選びのすすめ 第1回

Twitterを見てると、収入がないはずの大学院生が日本酒やら自転車やらお高い趣味に手を出している場面をよく目にするが、カメラもまたそのひとつである。

 

自分もカメラ好きの端くれとして、おととしに買ったオリンパスのミラーレス、E-PL2を愛用していたのだが、単焦点のみ、フルオートのカメラ任せではなんだか物足りない。

タイムラインにいるみなさんは、あれこれレンズの話をしたり、カメラを持って撮影のためにどこかに出かけたりと、実際に撮ることを通して勉強したり、良いレンズを買うためにお仕事に励んだりと、そこまで引き込まれるようなカメラの世界に少し憧れを感じたというわけだ。

 

ぼくも本格的なカメラがほしい!

 

そんなんで今回は、”ぺーぺー”のカメラ初心者が悩みに悩んだカメラ選びを、偏見と伝聞にまみれた内容でお送りしたいと思う。

好き勝手に書いている部分も多いが、あくまで「10万円以下で揃う!」のテーマのもと書いていることをご了承いただきたい。

 

 

 

1. 価格帯を決めよう

カメラと一口に言っても様々な価格帯がある。

実際どれを買えばいいの?って言われると先に予算を言ってくれないと困る所以はここだ。

逆に大方の予算が決まればおのずと選ぶカメラの性能帯というのが決まってくる。なんとわかりやすい!

 

実際に自分が選んだ中で考えると、カメラの価格というのは内蔵する撮像素子(センサー)の大きさと比例しているようである。

 

撮像素子とは、レンズから入ってきた光を電気信号に変換する電子部品のことである。デジタルカメラを中心として、デジタル画像の撮影に用いられている。

http://www.sophia-it.com/content/%E6%92%AE%E5%83%8F%E7%B4%A0%E5%AD%90

ー撮像素子とは (image sensor) さつぞうそし: - IT用語辞典バイナリ

 

サイズ別に大まかに区分けすると(大まかすぎて怒られそうだが)以下の様な感じだ。※キットレンズ含

 

f:id:guesswolf:20130602182558j:plain

 

■参考 デジタルカメラの撮像素子(CCD、CMOS)サイズ比較 http://takuki.com/gabasaku/CCD.htm

 

 

ピンからキリまであるカメラを1つの図に押し込めるのは多少強引だが、この図から

フォーサーズ機とAPS-C機にはあまり価格の差がない

ということが分かる。

 

もちろんフォーサーズ機が悪いと言っているのではない。

フォーサーズのセンサーを搭載したカメラ、特に現在よく売れているミラーレス機などに至っては、小型で取り回しがしやすいこと、オートモードやフィルターが充実し初心者でも手軽に始められ、綺麗な写真が取れることなどといったメリットがある。

  

ミラーレス一眼カメラ(ミラーレスいちがんカメラ)とはデジタルカメラの分類のひとつで、一眼レフカメラの光学式ファインダーの代わりに電子ビューファインダーや液晶ディスプレイを通じて像を確認する形式のレンズ交換式デジタルカメラの総称である。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%82%B9%E4%B8%80%E7%9C%BC%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A9

ーミラーレス一眼カメラ - Wikipedia

 

また、今回のブログのテーマが「10万円以下で揃う!」だから言わせてもらうが、フルサイズ機に至っては、とにかく高い。

人によっては1ヶ月のおちんぎんが吹き飛んでしまう方もいるのではなかろうか。

さらに本体が高いだけでなく、レンズも高い。

 

せっかく本格的なカメラを買ったんだし、いろんなレンズを試してみたい。各レンズの特性を理解しながら写真がもっと上手くなりたい。

そんな中、イニシャルコストが高すぎて、あるいはレンズが高すぎて、他の機材を買えなくなってしまうのは本末転倒である。

 

これが、初心者である自分が上達を目的としてカメラを始めるにあたり、10万円を予算としたカメラ選びをすすめる理由である。

 

■蛇足

決してフォーサーズ機やフルサイズ機をdisっているのではなく

目的に合ったカメラ選びをしましょうということです。

予算に余裕があり、重さが気にならない人ならフルサイズを。

ある程度の価格で持ち運びしやすく気軽に写真が取りたいならそれこそフォーサーズ機を私はおすすめします。 

 

 

さてさて。

導入のような第1章のような曖昧な記事だが、次回はこの価格帯で実際にカメラ選びをしていこうと思う。

また近いうちに。